上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
あと、やはり鼓童がございますので、上越市の太鼓のグループとの交流というのは、これ小中学校でのワークショップも含めてつながりがあると思いますし、どちらにしてもこちらとしては妙高、糸魚川との広域連携の中できちっとこちらで観光客を集めて、そして佐渡汽船を使って佐渡に小木直江津航路から送り込むという方向で観光振興をしていきたいと思っています。
あと、やはり鼓童がございますので、上越市の太鼓のグループとの交流というのは、これ小中学校でのワークショップも含めてつながりがあると思いますし、どちらにしてもこちらとしては妙高、糸魚川との広域連携の中できちっとこちらで観光客を集めて、そして佐渡汽船を使って佐渡に小木直江津航路から送り込むという方向で観光振興をしていきたいと思っています。
宿泊病床施設については県内の上・中・下越5か所に設置されておりますけれども、具体名につきましては新潟市のシングルイン新潟第3と妙高市のパストラーレ妙高が公表されておりますが、ほかの3か所につきましては施設所有者の意向で非公表になっております。長岡市内につきましては、現在のところ未設置という状況でございます。 ◆古川原直人 委員 分かりました。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 今現状、県の方針としては、研修医、専門研修、それを増やして、この地域の医師を増やしていこうという方向で進んでおりますので、私たちにとってはそれを全面的に支援しながら、糸魚川と妙高も含めて、医師が確保できるように努力を続けているところでございます。 ○石田裕一議長 19番、平良木哲也議員。
8年前に新幹線が来たときに、この上越妙高を通過するという話を聞いたとき、非常に悔しい思いをしました。今まさに様々なIT企業さんが関係の課の方と情報交換する中で、たくさんの方が見学をして、上越や長野、金沢や富山、引き合いがあるということをお聞きしております。その中で、一刻も早くどういう山に登りたいのか、上越市としてどういう形をつくりたいのかというのは、やはり大事だと思っております。
私自身、登山はもともと趣味というわけでもなく、昨年春から友人や知人の誘いで県内外の山に登る機会があり、石川県の霊峰白山、妙高の火打山、この辺りは非常にきれいに整備された登山道に加えて、ビジターセンターと呼ばれる登山の拠点施設が完備されてあります。 この2つの山は、自分が20代の頃に登った五頭山や二王子岳とは全く違い、完璧に整備された登山道に、擦れ違う登山者の数、驚きでした。
それと観光のほうに入りますけども、今新潟市は山形とか福島とかいろいろ広域でやっていらっしゃるということなんですけども、私たちとしては、まずは今私たちに足りないのは、ずっと季節観光でやってきたわけですから、通年観光のやっぱり地盤をきちっとつくった上で、そしてその上で糸魚川、妙高、そして佐渡、柏崎、周辺の広域観光の拠点としてまずは自立をしなければ、ほかのところに交渉に行ける土台がないんじゃないかなと思っております
2018年、3年前でありますけども、私は12月議会でスマート自治体への転換と申し上げ、2019年9月議会でスマートシティ上越を目指さないかと申し上げましたが、このときに妙高市さんがスマートシティ妙高と宣言をされました。IoTとかAIとかRPAとか申し上げ、ようやく重い腰を上げていただきました。しかし、今年に入り国からなのか、脱炭素社会、サステーナブル、SDGsが急にうたわれてきました。
特に上越地域振興局妙高砂防事務所、それから板倉区総合事務所の皆さんの献身的な姿は、今も住民の心に深く刻まれております。ところが、昨年この地滑り現場のすぐ近くで県外から廃棄物が混入した残土が搬入されて、埋立てされているということが判明いたしました。
議案第40号工事施行協定の一部変更は、市道北本町4丁目飯線の妙高はねうまライン飯踏切拡幅工事の完了に伴い、委託費を清算するため、協定を変更するものであります。 議案第41号から議案第52号までの指定管理者の指定は、本年度末をもって指定期間が満了する16施設について、それぞれ指定管理者を指定するものであります。
県が公表している宿泊療養施設は、新潟市のシングルイン新潟第3、妙高市のパストラーレ妙高、また施設名は非公表でありますが、新潟市内の1施設、三条保健所管内の1施設であり、阿賀野川以北には設置されておりません。
昨日の新聞によれば、新潟県の中で妙高、関川、佐渡がもう脱炭素の実現をするために優先的に予算を配分する先行地域に指定されたというふうなものも出ておりまして、私は提案理由説明を聞いていても、エネルギー政策の大きな方向づけが見えないんです。なので、市として主体的に新発田市独自の地産地消エネルギーを進めようとは、市長、思われないのでしょうか、それについて伺います。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
松代、それから妙高、柿崎というのは、この阿賀町における津川病院と立地が全然違います。近く走ればもうそれこそ大病院がいっぱいありますので、その辺のことをやはり認識を強めていただいて、強いと思うんですけれども、県の病院局の担当者ともその辺、強く要望していただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
ほかの例えば新潟市以下、長岡、三条、柏崎、新発田、小千谷、加茂、十日町、見附、村上あるいは燕、糸魚川、妙高、五泉、あるいはその下にまだありますけども、こういう20市を比べても対象費目が上越は少ないということを私言っているんです。ほかのところはさっき言ったように、例えば長岡も柏崎も三条も小千谷も新発田も、全てここはクラブ費だけは補助しておりませんけど、あと十日町、見附もそうです。妙高市もそうです。
それがうまく合致した、お隣の妙高赤倉ではオーストラリアからスキー客が次々と押し寄せました。スキーを楽しんだオーストラリア人が妙高のパウダースノーのよさを自身のホームページやブログで紹介し、それを見てまた外国人観光客が増えました。
ですから、例えば雁木町家とか寺町であれば、私も妙高のスキー場に勤めていましたけども、欧米系の人たちはこういう歴史観光、歴史文化については非常に関心が高いですから、欧米系の人や、恐らく日本人の方もいらっしゃるなと思っておりますし、直江津については鉄道博物館、そして海のまち、あるいは雁木町家、こういうものを連ねていきますと長野の方もたくさんいらっしゃると思いますし、これも日本全国にも訴えかけられるものなのかなと
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 私も昨年まで妙高のスキー場で勤めておりまして、それも私の通年観光をやる一つのきっかけになったことでございますけども、今コロナでこちらには来ていませんが、オーストラリア人とかアジアの方々がスキー場に来て、非常に長い間泊まっているということで、その人たちをきちっとこちらで観光としても受け入れていく。
市内には信越本線の跨線橋、妙高はねうまライン及び日本海ひすいラインの下をくぐる、いわゆるアンダーパスが6か所あり、春日山アンダーパスのほかに遊光寺浜跨線橋アンダーパス、荒浜跨線橋アンダーパス、佐内アンダーパス、五智アンダーパス、大和アンダーパスを市道として管理をいたしているところでございます。
入院のほうは7市のほか、中学卒業までが妙高、就学前までとしているのが上越と南魚沼、何らかの形で補助しているのがもう半数、10市ですよね。町村は町でも4つが、阿賀、出雲崎、湯沢、津南、ここが高校卒業まで入院の一部負担金をなくしています。粟島浦は4歳児までと。ですから、以前にも申し上げて、前進が図られてきたことを評価してきましたが、前は燕は全県でも先頭集団を走ってこの問題については取り組んできました。
以前の一般質問でも議論したように、北陸等でほかに寄るところがあれば別ですが、新幹線を使って上越妙高に着いて、直江津港に移動して船に乗る。それと、関西等から飛行機で新潟に行って、フェリーターミナルに行ってという、その料金と手間を考えたらどうなのか、これもこれまで議論してきたことかと思います。また、インバウンドもいつから見込めるのか、なかなか難しい状況になってきたなと思います。
その中で、例えばえちごトキめき鉄道さんの雪月花、これも上越市を発着点として糸魚川に行ったり、妙高に行ったりという部分があるかと思います。その中で、小木直江津航路、今回ジェットフォイルになるわけですが、それが直江津から出るということの魅力を上越市として発信して、その中で佐渡市、上越市の広域連携も図っていく必要があると。そのためのツールというふうに今私どものほうでは考えているところでございます。